blog.e-nenpi企画第10弾「重量別燃費ランキング」 (2)


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こんにちは!e燃費運営チームです。

 

◆blog.e-nenpi企画第10弾は、「重量別燃費ランキング」 (2)

前回に引き続きblog.e-nenpi企画第10弾、ランキング企画です。

今回のランキングでは、重量をライト級(0~1000kg)、ミドル(1010~1500kg)、ヘビー級(1510~2000kg)、ウルトラヘビー級(2000~∞kg)にクルマを分け、ランキング化しています。

前回はライト級(0~1000kg)、ミドル級(1010~1500kg)を扱いましたが、今日はヘビー級(1510~2000kg)ウルトラヘビー級(2000~∞kg)を扱っていこうと思います。

 

 

◆ヘビー級(1510~2000kg)アコードの大健闘と進むハイブリッド化

ミドル級(1010~1500kg)に引き続き、ハイブリッドカーがランキングを占拠しました。

ボディタイプはDセグメント、EセグメントのセダンとSUVが中心。

このクラスで、燃費ランキングに登るには、ハイブリッド化が必須のようです。

下表がヘビー級(1510~2000kg)のランキングです。

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※ヘビー級(1510~2000kg)

1位はホンダアコードハイブリッド(CR6)で20km/L。2位のエクストレイルハイブリッド(HT32)の18.6km/Lに対し1.4km/Lの大差をつけ堂々の一位です。

この値ならミドル級(1010~1500kg)でも6位に食い込めます。

この中で唯一ではないのがBMW2シリーズ218dグランツアラー(2E20)で17.7km/L。

重量級の車両の中で、ディーゼルの力を見せてくれました。

 

 

◆ウルトラヘビー級(2000~∞kg)平均は10.8km/L、SUVが中心

ここまで来ると高級ミニバンとSUVが中心になります。

ここでもやはりハイブリッドかディーゼルという結果に。

1998年~2015年までの幅広いクルマがエントリーしました。

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※ウルトラヘビー級(2000~∞kg)

1位には10月22日に全面改良が行われたレクサス RX(GYL10W)が13.1km/Lでランクイン。新型車の実燃費に期待ができます。

2位はヴェルファイア(AYH30W)で13.1km/L(1位と同値ですが、達成率がRXより劣るため2位)。3位にランクインしているアルファード(AYH30W)と同型式の車両で、アルファードよりも車重も385kg重いにもかかわらず、アルファードを抑え2位に輝きました。

ここで注目したいのは、いすゞビッグホーン(UBS73GW)。

1998年のクルマにもかかわらず他の新車両を押しのけ、9.8km/Lで見事6位に入りました。

現在では国内での乗用車販売がない、いすゞ自動車ですが、今後復活はあるのでしょうか。

 

 

◆【総括】ハイブリッド化とディーゼルの時代

今回ライト級を覗く、全ての階級で、多くのハイブリッドとディーゼルのランクイン。ディーゼルがハイブリッド勢と接戦を繰り広げている場面がしている姿がみられました。

軽油の価格がレギュラーガソリンよりも25-30円程度安いということを踏まえると、ディーゼルとハイブリッドの走行経済性は変わらないか、それ以上にも思えます。

ディーゼルかハイブリッドか本体価格などを踏まえ、どちらが経済性に優れているのか、検証の必要がありそうです。

 

◆e燃費

e燃費では、レシート/オドメーターの画像投稿機能やアプリ/サイト改善によって、より多くのユーザーに正確な給油データを投稿いただくプラットフォームを提供し、それらの実燃費データを広く提供することにより、ひとりでも多くのドライバーにエコドライブの意識を持っていただくようこれからもサービス改善に努めてまいります。

 

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About YoshidaRyo

e燃費プロデューサーのヨシダです。 若者の車離れのが叫ばれる今では珍しい車好きの若者です。 マイカーはありませんが、レンタカーやカーシェアを利用し多くの車に乗ってきました。 車中泊で10日かけて本州と九州、四国を周り5300km走ったり、夏休みを利用して北海道までフェリーでいったりと様々なドライブを楽しんでいます。 これからコンテンツ作成に尽力して参りますので、こんなランキング、コンテンツをやってほしい等、ご要望いただければ、なるべくお応えしていきます。 様々な車でe燃費を利用し、サービス向上に努めています。皆さまもどんどんご要望をお寄せいただければ幸いです。